Elijah, the man who could make it rain - Japanese

April 3, 2025

エリヤ 雨を降らせることのできる者

ジェイコブ・プラッシュ

『義人の祈りは働くと、大きな力があります。エリヤは、私たちと同じような人でしたが、雨が降らないように熱心に祈ると、三年六か月の間、地に雨が降りませんでした。そして、再び祈ると、天は雨を降らせ、地はその実を実らせました。』(ヤコブ 5 章 16 節-18 節)

エリヤは、私たちと同じような人でしたが、雨を降らせることのできる者でした。この箇所を通して、聖霊が私たちに伝えようとしていることは、もし彼ができるのなら、私たちもできるということです。私たちも雨を降らせることができます。しかし、それはどのような意味なのでしょうか?

雨は聖霊が注がれることの象徴

聖書の象徴の中で、様々な種類の液体は聖霊の異なった側面を表しています。

新しいぶどう酒は、聖霊を賛美の面において象徴している液体です。もうひとつの液体は、油であり、それは聖霊が注がれることについて語っています。一方、聖書の中の生ける水 はいつでも、聖霊が降り注がれることを表しています。雨は降り注ぎ、地下水となり、湧 き水となるのです。

イエスは次のような形で説明されました。『わたしを信じる者は、聖書が言っているとおりに、その人の心の奥底から、生ける水の川が流れ出るようになる。」これは、イエスを信じる者が後になってから受ける御霊のことを言われたのである。イエスはまだ栄光を受けておられなかったので、御霊はまだ注がれていなかったからである。』(ヨハネ 7 章 38節-39 節)イエスは、生ける水とは聖霊が流れ出ることだとはっきりと語りました。『わたしは潤いのない地に水を注ぎ、かわいた地に豊かな流れを注ぎ、わたしの霊をあなたのすえに、わたしの祝福をあなたの子孫に注ごう。』(イザヤ 44 章 3 節)

再び、神はかわいた地に水(雨)を注がれると言われています。そして、それは神が御霊を注がれるという意味だと言っているのです。雨とはその象徴です。

一つの町には雨を、他の町には雨を降らせない

『わたしはまた、刈り入れまでなお三か月あるのに、あなたがたには雨をとどめ、 一つの町には雨を降らせ、他の町には雨を降らせなかった。一つの畑には雨が降り、雨の降らなかった他の畑はかわききった。』(アモス 4 章 7 節)

例えばなぜラインハルト・ボンケ(Reinhard Bonnke)がアフリカで説教するとひとつの集 会で、何万人もの人が救われるのに、彼がドイツやイギリス、オーストラリアに行っても、大したことは起こらないのでしょうか。その答えはこのアモス 4 章 7 節にあります。神は 一つの町には雨を降らせ、他の町には降らせないのです。そして、雨が降らなかった町に 収穫は来ません。

御霊の注ぎに関して、神は恵みをみこころのままに与えます。ブラジル、韓国、インドネシア、フィリピン、アフリカの多くの地に雨は降り注いでいます。しかし、500 年間聖書を持っていた西洋のプロテスタントの国々は、今はかわききっています。神はその恵みを裕福な国から、貧しい国へと移されました。

白人によるプロテスタント系キリスト教は、数において、道徳面において、財政面において、神学的にも、霊的にも世界中で減退しています。

カトリック教国や黒色人種の国、オリーブ色の肌をした民族の国々、黄色人種の国で教会は増えつつあります。イギリス国教会は大幅に減退しています。それに対して、アフリカの聖公会(英国国教会)の多くの主教たちは大胆な福音伝道者です(デズモンド・ツツ

(Desmond Tutu)主教は聖公会の中での目立った例外的存在です)。アフリカの聖公会はナイジェリアにおいて、イスラム教徒からひどく迫害を受けています。アジア全域にわたって、聖公会はとても生き生きとしています。しかし、本国イギリスの聖公会は生命力の無い教会です。昔オーストラリアのサンシャイン・リバイバル(Sunshine Revival)、カリフォルニアのアズサ・ストリートのリバイバル(Azusa Street Revival)、スミス・ウィグルスワース(Smith Wigglesworth)に導かれたイギリスでのサンダーランド・リバイバル

(Sunderland Revivals)、それらの場所で注がれた火は、今エクアドルやチリ、フィリピン、インドネシア、ケニアのような場所で注がれているのです。神は一つの町には雨を降らせ、雨の降らない他の町はかわききるのです。今日、教会成長のための秘訣のようなものを教えている人々がいます。しかしそのようなものは無意味であり、何も変えることは出来ません。神の主権による恵みという要素が欠けているのです。御霊が注がれなければなりません。

神のことばは無駄に帰ってくることがありません。ここにひとりあそこにひとりというよ

うにある人々は救われますが、大量の収穫を得るのに雨が無ければ、穀物は実らないのです!しかし、エリヤは雨を降らせることのできる者でした。そして、私たちと同じような人であったのです。言い換えると、彼ができるのなら、私たちもできるということです。

父たちのため、また彼の御名のため

私は確信を持って言えるのですが、イエスが戻られる前に、神は西洋のプロテスタント民主主義にもう一度悔い改める機会を与えたいと願っておられます。それは私たちのためではなく、彼の御名のためです。私たちがそれを受けるに値するからではありません。私たちの教会は大きな規模で堕落しているのでふさわしくないのですが、それは私たちの父たちのためなのです。

ローマ 11 章で言われているように、神はイエスが再臨するこの世の終わりにおいて、ユダヤ人にもう一つのチャンスを与えようとされています。なぜなのでしょうか?それは、神がイスラエルを見るとき、ただイスラエルの罪、自分たちのメシアを拒否し続けていることだけではなく、神の目からは、エレミヤがまだ牢獄に閉じ込められ、イザヤがマナセ王によってのこぎりで半分に切られ、ゼカリヤが神殿で殺され、バプテスマのヨハネの首がはねられたときのように見えているからです。そして、神は言われます。「彼らの父たちのために、わたしはこの国にもうひとつのチャンスを与えよう」。

イギリスに対してもそうです。神がイギリスを見られるとき、ただ今日の状態だけを見てはおられません。この名ばかりのキリスト教国では、カンタベリー大聖堂でヒンドゥー教の神々が礼拝され、一方、主教たちは復活と処女懐胎を否定しているのです。

神が現代のイギリスを見られるとき、過去、現在、未来のすべてを見られます。その目は、ジョン・バニヤンがベッドフォードの牢獄の壁に 12 年間つながれ「天路歴程」を書いてい るのを見、国教会によって扇動された暴徒に石を投げられていたジョン・ウェスレーを見、また、私たちが英語で聖書を読めるようにと努力したティンデールがローマ教会によって 生きたまま焼かれるのを見ています。その他にも、神はチャールズ・ハッドン・スポルジ ョンを見ています。またリドリー(Ridley)やラティマー(Latimer)、フーパー(Hooper)などのイギリスの殉教者たちを見ています。そのため、神は言われるのです。「彼らの父 たちのため、そして私の御名のため。私はこの国にもう一度チャンスを与えよう」

これはアメリカに関しても同様に真実です。神の目は未だにジョナサン・エドワーズや

D・L・ムーディー、ハリー・アイロンサイド(Harry Ironside)を見ています。神は忠実なクリスチャンを見ておられます。神は今日あるような、繁栄だけを約束する説教者、拝金主義者たちや異端者たちだけを見てはおられないのです。

神はこれらの西洋プロテスタントの国々にもう一度、悔い改める機会を与えたいのです。しかし、彼らがその機会を得るためには、雨が降らなくてはなりません。

まず初めに、私たちが干ばつの中にいるという事実を認めなくてはなりません。そして、この干ばつが終わるまで、この世のすべての試みは教会に悔い改めとリバイバルをもたらすことはありません。雨が必要なのです。雨が無ければ穀物は実りません。雨が無ければ収穫は来ません。エリヤは私たちのような人でしたが、雨を降らせることのできる者でした。そして、今日、神は私たちのような雨を降らせることのできる男女を探しておられます。

『ギルアデのティシュベの出のティシュベ人エリヤはアハブに言った。「私の仕え ているイスラエルの神、主は生きておられる。私のことばによらなければ、ここ二、三年の間は露も雨も降らないであろう。」それから、彼に次のような主のことばが あった。「ここを去って東へ向かい、ヨルダン川の東にあるケリテ川のほとりに身 を隠せ。そして、その川の水を飲まなければならない。わたしは烏に、そこであな たを養うように命じた。」

それで、彼は行って、主のことばのとおりにした。すなわち、彼はヨルダン川の東にあるケリテ川のほとりに行って住んだ。幾羽かの烏が、朝になると彼のところにパンと肉とを運んで来、また、夕方になるとパンと肉とを運んで来た。彼はその川から水を飲んだ。しかし、しばらくすると、その川がかれた。その地方に雨が降らなかったからである。すると、彼に次のような主のことばがあった。「さあ、シドンのツァレファテに行き、そこに住め。見よ。わたしは、そこのひとりのやもめに命じて、あなたを養うようにしている。」彼はツァレファテへ出て行った。その町の門に着くと、ちょうどそこに、たきぎを拾い集めているひとりのやもめがいた。そこで、彼は彼女に声をかけて言った。「水差しにほんの少しの水を持って来て、私に飲ませてください。」

彼女が取りに行こうとすると、彼は彼女を呼んで言った。「一口のパンも持って来てください。」彼女は答えた。「あなたの神、主は生きておられます。私は焼いたパンを持っておりません。ただ、かめの中に一握りの粉と、つぼにほんの少しの油があるだけです。ご覧のとおり、二、三本のたきぎを集め、帰って行って、私と私

の息子のためにそれを調理し、それを食べて、死のうとしているのです。」

エリヤは彼女に言った。「恐れてはいけません。行って、あなたが言ったようにしなさい。しかし、まず、私のためにそれで小さなパン菓子を作り、私のところに持って来なさい。それから後に、あなたとあなたの子どものために作りなさい。イスラエルの神、主が、こう仰せられるからです。『主が地の上に雨を降らせる日までは、そのかめの粉は尽きず、そのつぼの油はなくならない。』」

彼女は行って、エリヤのことばのとおりにした。彼女と彼、および彼女の家族も、長い間それを食べた。エリヤを通して言われた主のことばのとおり、かめの粉は尽きず、つぼの油はなくならなかった。これらのことがあって後、この家の主婦の息子が病気になった。その子の病気は非常に重くなり、ついに息を引き取った。彼女はエリヤに言った。「神の人よ。あなたはいったい私にどうしようとなさるのですか。あなたは私の罪を思い知らせ、私の息子を死なせるために来られたのですか。」

彼は彼女に、「あなたの息子を私によこしなさい」と言って、その子を彼女のふところから受け取り、彼が泊まっていた屋上の部屋にかかえて上がり、その子を自分の寝台の上に横たえた。彼は主に祈って言った。「私の神、主よ。私を世話してくれたこのやもめにさえもわざわいを下して、彼女の息子を死なせるのですか。」そして、彼は三度、その子の上に身を伏せて、主に祈って言った。「私の神、主よ。どうか、この子のいのちをこの子のうちに返してください。」主はエリヤの願いを聞かれたので、子どものいのちはその子のうちに返り、その子は生き返った。そこで、エリヤはその子を抱いて、屋上の部屋から家の中に降りて来て、その子の母親に渡した。そして、エリヤは言った。「ご覧、あなたの息子は生きている。」その女はエリヤに言った。「今、私はあなたが神の人であり、あなたの口にある主のことばが真実であることを知りました。」

それから、かなりたって、三年目に、次のような主のことばがエリヤにあった。

「アハブに会いに行け。わたしはこの地に雨を降らせよう。」そこで、エリヤはアハブに会いに出かけた。そのころ、サマリヤではききんがひどかった。』(1列王記

17 章 1 節-18 章 2 節)

『アハブがエリヤを見るや、アハブは彼に言った。「これはおまえか。イスラエルを煩わすもの。」』(1列王記 18 章 17 節)

『そこでエリヤは彼らに命じた。「バアルの預言者たちを捕らえよ。ひとりものが

すな。」彼らがバアルの預言者たちを捕らえると、エリヤは彼らをキション川に連

れて下り、そこで彼らを殺した。それから、エリヤはアハブに言った。「上って行って飲み食いしなさい。激しい大雨の音がするから。」そこで、アハブは飲み食いするために上って行った。エリヤはカルメル山の頂上に登り、地にひざまずいて自分の顔をひざの間にうずめた。それから、彼は若い者に言った。「さあ、上って行って、海のほうを見てくれ。」若い者 は上って、見て来て、「何もありません」と言った。すると、エリヤが言った。「七たびくり返しなさい。」七度目に彼は、

「あれ。人の手のひらほどの小さな雲が海から上っています」と言った。それでエリヤは言った。「上って行って、アハブに言いなさい。『大雨に閉じ込められないうちに、車を整えて下って行きなさい。』」しばらくすると、空は濃い雲と風で暗くなり、やがて激しい大雨となった。アハブは車に乗ってイズレエルへ行った。主の手がエリヤの上に下ったので、彼は腰をからげてイズレエルの入口までアハブの前を走って行った。』(1 列王記 18 章 40 節-46 節)

雨はとても激しく降り注ぎました。

重要な背景情報

三年半の間雨が降らなかったということは、ダニエル書と黙示録に言及されている三年半の期間の象徴です。世の終わりに御霊は注がれなくなります。これは終末に起こることの予型であり、預言者マラキが予告したように、エリヤの霊が何らかのかたちで戻ってくるときに起こることです(マラキ 4 章 5 節)。

同様に、エリヤが異邦人の女とその息子を助けたことは、神が何らかの方法を用いて、エリヤの霊を使って、異邦人の教会を世の終わりに守られることを示しています。

エリヤとエリシャ、それにバプテスマのヨハネはみな同じ霊を持っていました。主はモーセに向かって、『あなたの上にある霊のいくらかを取って彼らの上に置こう。』(民数記 11

章 17 節)と言われました。

同じ地理的な場所で起こった複数の出来事は、多くの場合、霊的または神学的につながりがあることを意味しています。エリヤの奉仕はエリコの平原で終わりました。そこで、エリシャは彼の(権威を意味するものである)上着を取り、またバプテスマのヨハネの奉仕はその同じ場所で行われました。邪悪な女であるイゼベルは、黙示録に出てくるイゼベルのように、偽りの宗教の霊の象徴です。彼女は王や政治的な権威を自分が操ることのできるようにしました。彼女は、アハブに代わって、彼の欲しがっていたナボテのぶどう畑を

奪いました(1列王記 21 章)。聖書の中で、ぶどう畑はイスラエル、ひいては教会について語っています。邪悪な女は王のためにぶどう畑を取り上げようとしました。このことによって、エリヤは彼女との争いに巻き込まれ、彼女はエリヤを滅ぼすために王を説得しました。これはヘロデヤの話(マタイ 14 章 3 節-12 節)と全く同じことであり、邪悪な女が“エリヤ”(バプテスマのヨハネ)に対して王を敵対させたのです。

聖書の中での全ての邪悪な女は何らかのかたちで、黙示録に出てくる邪悪な女の特徴を示しています。エリヤとの争いは終わりの時代において繰り返されようとしているのです。

なぜ雨が止まったのか?

神がどのようにしてエリヤを用い、雨を降らせる者へと変えたかを学ぶにあたって、最初に考えるべきことは、なぜ雨が止まったのかということです。雨は神の民の罪のために止まりました。西洋プロテスタント諸国(他の日本のような国々)に聖霊が降り注がれないのは、罪のため、エリヤの時代のイスラエルと同じような罪があるためです。

妊娠中絶は、旧約のイスラエルとユダにおいて、子どもたちが悪霊に捧げられていたのと同じことです。他の神々に対しての礼拝――バアルの祭司たちは外国人ではなく、ユダヤ人でした。今日でも同じことです。西洋プロテスタント世界のいたる所で、イスラム、ニューエイジ、ヒンドゥー教など、他の神々を拝むということが劇的に増加しています。ニューエイジは多くの福音派やペンテコステ派の教会に浸透しています。人々はキリスト教と異教を混ぜ合わせ――ローマ・カトリックはそこから生まれたのですが――今日もそのようなことが多くのペンテコステ派の教会で起こっています。

物質主義――教会はなまぬるく、物質主義的であり、おかしな教理で満たされています。人の考える“信仰”は聖書的でなくなり、クリスチャンであるように見せかけ、お金を拝んでいます。貪欲がキリスト教に変装しているのです。

これらのことのために雨は止まりました。何よりもまず、西洋文明の減退の責任はこの世にあるのではなく、私たちにあります。雨を止めたのは神の民の罪なのです。私たちの社会に蔓延する――薬物、中絶、離婚、暴力、犯罪などのすべては、教会の失敗を証言しています。

神の民は妥協してしまい、その結果、最終的にイスラエルの中はバアルの祭司であふれたのです。これがエリヤの時代に起こったことであり、今日起こっていることです。私たちの国々には雨は降っていません。それは神の民の罪のためです。

ケリテ

神がエリヤに最初に言われたことは、ヨルダン川の東にあるケリテ川に行き、そこでカラスにパンを与えられるということでした(1列王 17 章 3 節)。

ケリテはヨルダンの向こう側にあります。神がエリヤにこの地を去ってケリテに行けと言われたとき、エリヤに彼の国民性や文化的アイデンティティー、故郷の快適さを捨てろと言われたのです。それに加えて、カラスがパンを運んで来ました。カラスは「コシェル

(kosher)=律法にかなったもの」ではなく、“汚れている”鳥でした。神はエリヤが思いつきもしないような方法で、彼を養おうとされたのです。

今日の西洋では干ばつがとても厳しいので、雨を降らせる人々はケリテに行くことをよしとしければならないのです

それはときには、妥協してしまった伝統的な教派を教会が離れることを意味しているかもしれません。ときには、妥協し、誤りに陥り、悔い改めることを拒んでいる教会を、クリスチャンが離れるということを意味するでしょう。そして確かにそれが意味していることは、私たちが考えもしないような方法・場所で必要を満たしてくださる神に信頼するということです。たとえそれが、カラスのような、私たちが全く聖いと思わないものを通してであってもです。エリヤは神を第一優先にし、自分の土地を第二にすることを心に決めなければなりませんでした(これは日本において特に真実です。日本人の人と争わないという伝統のために、ほとんどのクリスチャンは福音を伝えるとき大胆に社会の罪を明らかにしません。また教会の中の罪も公に非難しません。日本社会での主な罪である性的不品行、教会の中での学歴についての誇り、それらが罪であると詳しく指摘されるのを最近いつ聞いたでしょうか。日本のクリスチャンが雨を降らせたいのなら、このような罪に対して公に立ち上がって反対する必要があります)。今日ある大抵の問題は、人々が彼らの土地―

―文化やアイデンティティー、教派、それに教派に対しての忠誠心――を神のことばへの

服従の前に置いてしまうことにあります。

しかし、雨を降らせるような人々は、ケリテに行き神を信頼することを恐れてはならないのです

ツァレファテ

夜明けの直前が一番暗いものです。物事は良くなる前にもっと悪くなります。ケリテ川は

次第にかわいていくのです。

9 節を見ると、エリヤはツァレファテと呼ばれる場所に、行かなければならなかったとあります。ツァレファテという言葉は、「焼く」または「火できよめる」という意味のヘブライ語の語幹から来ています。私たちのような者を用いて、雨を降らせる者へと変えるには、神はその者たちを火できよめなければならないのです。

これからはとても困難な期間になるでしょう。ただ試練や試み、干ばつ、迫害だけではなく、それらが合わさったものとなるのです。そして、それはツェレファテのやもめのように、自分が助けようとしていた者が裏切られたと考えてしまう段階まで達するでしょう。

しかし、いくら状況が悪くなり、暗いものとなり、干ばつが激しくなっても、私はふたつのことを約束することが出来ます。きよめられたいと願う者のかめの粉は尽きず、つぼの油はなくなることはありません。物事は打開されるまでは悪くなるものです。しかし、かめの粉は尽きず、つぼの油はなくならないのです。あなたは、何があっても、神のことばと聖霊の油注ぎに欠けることはありません。他の者たちが飢饉で死んでいく中、あなたの穀物と油は尽きないのです。

古い皮袋は破れる

『彼女はエリヤに言った。「神の人よ。あなたはいったい私にどうしようとなさるのですか。あなたは私の罪を思い知らせ、私の息子を死なせるために来られたのですか。」』(1列王記 17 章 18 節)

彼女の息子は死に、そのためにエリヤを非難しました。あなたが助けようとしたまさにその人が困難に会い、あなたを非難するようになります。状況はとても長い間悪いものとなって、私たちが愛しているものは復活する前に、死ななければならなくなるのです。

西洋世界の大半の教会は、復活する前に死ななければなりません。新しいぶどう酒は古い皮袋には合いません。これがカリスマ派運動にある問題のひとつです。彼らは古い皮袋に新しいぶどう酒を蓄えようとしているのです。ある教会を改善するためには古い皮袋を取り替えなければなりません。私たちの愛しているほとんどのものは復活する前に死ななければならないのです。

イスラエルを煩わす者

『これはおまえか。イスラエルを煩わすもの』(1列王記 18 章 17 節)教会を煩わすものはあなたですか?バプテスト連合を煩わすものはあなたですか?アッセンブリーズ・オブ・ゴッドを煩わすものはあなたですか?

  • エキュメニズム(キリスト教統一運動)や、「神の国はいまここに(Kingdom Now)」、
  • 「繁栄の信仰(Faith Prosperity)」、「名を挙げて要求すること(Name It and Claim It)」などに対して、立ち上がって反対している者!
  • 目的に導かれたキリスト教に立ち上がって反対している者!
  • お客様向けの教会(傷付けないように罪を指摘しない教会)に立ち上がって反対している者!
  • イスラエルを煩わす者!

エリヤはこれらのことを言われたのであって、もし、雨を降らせたいなら、あなたもこれらのことを言われるのです。

次に彼らはカルメル山に行きます。そこでイゼベルと対立が起こります。それは偽りの宗教の霊との争いであり、ローマ・カトリック、エキュメニズム、イスラム、同性愛、不品行、教会内にあるキリスト教のふりをした心理学、中絶やニューエイジなどに対しての争いです。そこには対立があり、その対立の中で勝利を得るのは、ツァレファテにおいてきよめられた者です。

私たちが今日“カリスマ派的な礼拝”と呼ぶものの大半は、騒がしく、わめき散らし、狂乱状態になり、熱狂しているものであって、カルメル山にいたエリヤよりも、バアルの祭司たちによく似ています。注目すべきなのは、彼らはそれがうまくいくと思い、答えが得られると考えていたということです。

※編集者注

(ジェイコブはここで、トロント(カナダ)やペンサコーラ(アメリカ)などの賛美礼拝において一般的に見られた動物のまねや体が震えること、自制を欠くことなどを語っています。この現象は世界中に広がり、西洋のカリスマ派教会において顕著になりました。これらのものは“トロント・ブレッシング”といって、世界中で人気を得ているテレビを使った礼拝の中で、ロドニー・ハワード・ブラウン、ケネス・コープランド、ベニー・ヒンなどが勧めた“笑いのリバイバル”というものから由来しています。最近ではそれはフロリダ・レイクランドのリバイバルで暴力という形をもって現われました。その“リバイバル”の指導者であったトッド・ベントリーは“御霊によって”人々を実際足で蹴りました。それが世界中の主要なカリスマ派の指導者たちによって支持されていたにも関わらず、ト

ッド・ベントリーは結局、姦淫と離婚の不祥事に陥り、リバイバルは突然終焉を迎えたの

です)

今日、エキュメニズムや“神の国は今ここに”という教理、再建主義に陥っている兄弟たちは非聖書的で間違った危険な教理、偽りと起こるはずのない預言を信じています。しかし、そこに対立は生じ、人々はだれが真実の預言者であるかを理解します。

雨雲

それは小さなことから始まります。最初は何も起こらないかのように見えます。「どこにあるのですか?」と言いたくなるようなものです。

バアルの祭司たちはみな大言壮語を言い、横柄であり、声を大きく上げ、偽りの者たちでした。しかし、神はそのような方法では働かれません。小さなことから始めるのです。人の手のひらほどの小さな雲が海から上ってきました。いつもそのように始まります。しかしそれはすぐ大きくなり、雨雲は空を覆いつくすほどになります。稲妻が光り、神の霊は注がれます。そして、どしゃぶりの激しい大雨となるのです。

自分の責任

西洋のキリスト教の衰退を止めるのに簡単な方法はありません。あまりにも長い間ひどいものだったからです。私たちは自分たちのリーダーたちに裏切られてきました。この世のすべての計画、ごまかし、策略はたましいの収穫をもたらすことはありません。雨が必要なのです。しかしそれは止まってしまいました。

どうしてなのでしょうか?社会の罪の影響も部分的にはありますが、主に教会の罪が原因です。そして、教会に悔い改めが起こらない限り、世の悔い改めも起こりはしません。

なぜ、雨は止まってしまったのでしょうか?それは第一に、ポルノや売春業者、売春婦、 麻薬密売人、同性愛者、妊娠中絶をする人たちの責任ではありません。それは第一に、私 の責任です。なぜなら、私は真理を知っていて、そのメッセージは違いを生み出すことが できるからです。それは私たちの責任です。西洋の教会はラオデキヤであるからです(黙 示録 3 章 17 節)。私たちがイエスよりも自分の生活、この世に頼みを置いているためです。雨が止まったのは私の罪のためであり、あなたの罪のためです

雨を降らせる者たち

雨を降らせることのできる者たちは、ケリテに行くことを恐れない――文化や団体に縛ら

れない者です。それらの者は、古い皮袋に新しいぶどう酒を入れようとしません。彼らは神が言われたことを行い、自らの考えに頼らず、与えてくださる神に信頼するのです。

それらの者はきよめられることを恐れずに、ツァレファテに向かいます。そして、自分の愛していたものが死ななければならないことを理解し、またそれらは清くよみがえらされることを知っています。それは困難なことです。しかし、どんなに困難であろうとそれを行う者のかめの粉は尽きず、そのつぼの油はなくならないということは確かです。

そして、きよめられた者はカルメルに行き、イゼベルの前――フリーメーソンや同性愛、ローマ・カトリック、イスラムなどの偽りの宗教の前に立ちます。彼らは、バアルの預言者の前――福音の奉仕者と自ら名乗りながら、偽りの教えに妥協している者たちの前に立ちます。

そこでは対立が生じるのです。そして、イスラエルを煩わす者が勝利を得ます。



By David Passmore April 9, 2026
Please keep brother Malcolm Betts from the New Life Pentecostal Church, Winsford in prayer. He is suffering from heart failure, valve problems and spinal stenosis. Your prayers for healing and intervention are coveted. Also, Malcom’s daughter Laura-Louisa is having complications with her pregnancy. Her baby boy is due on the 22nd of April and was in a breach position, however he is now moved to an oblique position which carries serious risk and possible surgical intervention. Laura is also at risk of postpartum haemorrhage. Please pray for the midwives and obstetricians skill and wisdom. Please also pray for Malcolm’s sister Susan who has sepsis in her leg. And please pray also for Sheila Carlisle. She is undergoing knee replacement surgery.
By David Passmore April 8, 2026
Greetings Dear Brethren in Yeshua our Lord & God Hope your all well Further developments: The NHS and oncologist from day one got my Markers wrong which in result denied me access to the latest treatments such as immunotherapy and targeted treatment. After getting a second opinion from Royal Marsden they discovered my Markers were not zero but 13-14 and that I was also Claudine 18.2 which confirmed I was allowed to all the latest treatments such as targeted treatment. My local MP and Health secretary are now involved and have written to both the treatment companies and NHS trust. I have also spoken to doctors in the states. Dear brethren my family & I have been through so much in the past and the valley is truly a battle. I truly thank The Lord Yeshua for Him humbling us all, correcting us in His parental love (1 Cor 4-6 & 2 Cor 2). It’s been very hard but also a blessings to truly draw closer The Lord- cast of works of darkness/old garments and be washed in His Blood daily. Your prayers are vital and above all The Glory Of The Lord to be magnified. Please remember us in your love & prayers as we walk through this battle in The Lord. Praying for you all and much love in Yeshua. Your brother - Teerth & Family
By David Passmore March 26, 2026
Contrary to the near unanimous chorus of media coverage concerning the current impasse in the straits of Hormuz it isn't obvious that this is an American problem. The chief consumers of oil passing through this critical juncture are China, India, South Korea, Japan and the European markets. The U.S. has alternative reserves due to domestic crude from Alaska, the Permian Basin, the Gulf of America and domestic fracking. This is further augmented by Venezuelan heavy crude now refined in the U.S. and possible further supplementation with Canadian sand shale from Alberta. Based on those determinations if European powers won't contribute to efforts to keep the straits open, Trump can simply leave them to their own repercussions that will further drive up the price of Brent crude oil. The question may then become whether the U.S. can redefine the global oil market by legislatively mandating the West Texas Intermediate. Can America divorce the WTI from the Brent prices and from the Rotterdam spot market prices by maintaining a domestic market legislatively controlled? In so doing, keeping all oil being drilled from federal lands subject to a semi-interventionist price control system that in theory could average domestic gasoline prices at $2/gallon varied only by state taxes. Such a fundamental restructuring of oil markets will allow the U.S. to operate independent of global bench marks. This might be opposed by petroleum industry interests who would benefit from higher international prices, but would likely have public support. Such price regulation would not be government mandated price controls in the ordinary sense, but could be legally enforced as terms of condition in federal licensing policies for drilling on federal lands. Approximately 25% of oil pumped in the U.S. is drilled on federal land where contractual conditions can be easily implemented. These strategies would have a short to medium term impact on global markets and on domestic prices. Medium to longer term strategies however would require a national network construction of safer pebble cooled nuclear reactors, generating a viable source of electricity for electric vehicles. Additionally, similar to the energy company SASOL, the U.S. should begin domestic production of a coal conversion variant of gasoline, jet fuels and certain petrol chemicals. The Fischer-Tropsch process technology allowing for the production of cleaner synthetic fuels has existed since the 1930's and enhanced upgrades of this method are in active production use in South Africa. This would avoid the failed folly of moving towards 100% renewables that have crippled the German economy and driven energy costs punitively higher in order to placate Green Party-political interests. The Trump administration must lower domestic gasoline prices in an election year in the short term. However, in the medium to longer term the current conflict with Iran affords an opportunity to restructure the international oil market in such a manner that it will immunize the U.S. from surging oil prices. In theory such a fundamental revamping of oil markets could keep domestically produced oil under $50/barrel. Events are marching forward at pace. At time of writing some European nations have indicated a willingness to perhaps contribute towards a naval response. Trump himself has said that Iran is negotiating an end to the blockade. Irrespective of this, the situation has elucidated the vulnerability of European and Asian gas and oil supply and the opportunity for the U.S. to advance its energy independence in such a way that will directly translate into savings for domestic consumers. (Author is an Israeli American lawyer academically qualified in British and in U.S.A. law, and a graduate of the School of Oriental & African Studies, London. He is a Jewish believer in Jesus and is currently based in Israel).
By David Passmore March 23, 2026
An ex-catholic and bible scholar responds to the eucharist
By David Passmore March 11, 2026
THE CONFGLAGRATION OF HOSTILITIES IN THE MIDDLE EAST AND CURRENT RISING GLOBAL ENERGY PRICES. WHAT IS REALLY HAPPENING? Rubin Rothler LLB, LLM The markets historically have responded with grave alarm at the prospect of disruptions in the major sea lanes for transporting fuel. So far, Iran has exercised a degree of reluctance to fully close this critical channel due to Chinese pressure for their major source to remain. The Chinese economy could be savaged should Iran fully attempt to shut down all shipping in its entirety. As the war continues, Iranian capability to realize these ends becomes less likely due to the severe damage inflicted upon maritime forces. The U.S. has strategically positioned their Armada in place so that they are effectively choking the deployment of the Iranian Navy at sea in all theatres. From the coast of Sri Lanka in the mid Indian Ocean to the outer reaches of the Persian Gulf, the Iranian Navy is simply out gunned and woefully inadequate technologically to pose any meaningful opposition. However, they may decide to go all in and actively concentrate directed attacks by their small boats at all incoming oil tankers in the Straights. If this scenario unfolds, we may see an impasse in the conflict. Fear in the Gulf States and Saudi Arabia has already greatly increased. These regimes continue to be actively targeted by Iran to cause maximum economic impact. They may lean on the U.S. to seek a negotiated settlement. Europe with the exception of Spain has so far largely fallen into line with the Washington consensus. But if prices rapidly increase policy may shift (as it has been with now over $100 per barrel of oil). The combination of Arab consternation, Chinese pressure and European pliability together with a collapse in global energy supplies could cause the U.S. to reconsider its objectives in terms of what can be realistically realized. Trump prepared for these repercussions and mitigated the damage by posturing accordingly. The City of London's traditional monopoly on ensuring the maritime industry is being effectively displaced by U.S. surety for transit in the Straights. Further, the operation to remove Maduro in Venezuela with the consequent assumption of their oil reserves lent handsomely to the aim of forging an alternate fuel supply to the global markets. Albeit there remain questions concerning the ability to refine thick Venezuelan crude oil as its refining is more costly and arduous than Saudi and Gulf oil. Trump gained an extension of time for getting these operations underway by drawing out the prior negotiations with Iran. Here we can see that contrary to popular comment Trump's actions are strategically calculated. Complicating matters, after the oil and natural gas embargo was imposed on Russia, Europe became increasingly reliant on Middle Eastern supplies. Qatar is the prime source of natural gas and its depots are being choked by Iranian strikes. If this persists Europe will find it extremely difficult to secure its energy needs. Similarly, India has been acutely impacted to such an extent that Trump was moved to allow Delhi to lift sanctions on Russian energy. It must also be noted however that at present there exists no shortage of ready refined petroleum supplies, not even including the embargoed Russian oil (much of it unrefined) stored in tanker ships due to Ukraine War sanctions. Trump Administration plans using US naval and allied naval assets to escort tankers through the Straights f Hormuz would easily allow Lloyds of London to provide usual insurance once those vessels clear the Persian Gulf. Hence, the upward trajectory of crude prices is in part being manipulated by certain City of London and Wall Street interests that are in some measure politically motivated to favour the American Democrat Party in upcoming mid-term congressional elections. In terms of supply actualities, crude increases should be no higher than 25% in terms of Brent and 20% in terms of West Texas Intermediary. Predictably the legacy media is misrepresenting the price surge as purely market driven, when it is to some degree being engineered. Certain questions can be raised regarding how current events will unfold. A catastrophic situation could plausibly embroil dragging in additional actors to the conflict. Serious commentators have actually cautioned that we are heading towards World War Three. Short of this, Qatar is warning of global economic disaster. At the very least we will continue to see instability in global energy markets that will increasingly hit everyday consumers at the gasoline pump.
By David Passmore March 9, 2026
There appears to be a number of good pastors in very serious health struggles at the moment in England. These include Pastor Tony Pearce (London), Pastor John Anglisse (reading area), and Moriel Pastor Teerth Sonde (Wolverhampton). To these we have just learned that another Moriel Pastor in Winsford, Pastor Malcom Betts has suffered a serious coronary and is likewise in deep need of prayer. This may or may not be a general demonic attack on pastors in the area of health, however Our God Is Indeed Able to undettake for all of them and each of them.
By David Passmore March 7, 2026
URGENT PRAYER REQUEST Moriel has learned that Pastor John Anglisse of Ark Christian Fellowship in England, a long standing friend of Moriel, has been medically diagnosed as being pre terminal in his on going health battles. Moriel and Jacob Prasch earnestly request prayer for The Lord's intervention and prolonging of John's temporal life for the sake of his wife Mary and for his congregation and ministry. While "to Live is Christ and to die is gain" for John, his homecoming would be quite a loss for those of us who remain, and we ask The Lord for healing. We also thank our subscribers for their prayers for our friend & brother Pastor Tony Pearce in London. Tony is scheduled for two surgery procedures this week for skin cancer, one of which involves potential risks for his eye. Continued prayer is much appreciated.
By David Passmore February 19, 2026
Prayer request for Sue
By David Passmore February 17, 2026
Prayer request for Joan Philips
By Mea Fredrickson February 16, 2026
Please pray for Tony Pearce of Light for the last days in UK